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RAMENOID

ラーメノイドと読みます。ボーカロイドのイメージです。オイドンではありません(笑)

平均点 82.818点
最終レビュー日 2019年7月22日
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「冷やしかれーそば(並)」@すすり処  奥がわの写真東京とその周辺の課題店クリア 38

新宿→代々木の後は,少し腹ごなしのインターバルを取るために大きく移動。
狙うは冷やしがちょっと気になった保谷の準新店。
店舗情報にはないが,ネットを検索すると,今年1月くらいにできたのかな。
保谷駅からそんなに離れてない場所にその店を発見。
シンプルですっきりした外観。
入店してもその印象は同じだが,カウンターはなくテーブル席だけなのは,ラーメン屋の新店には珍しく,そばやか何かみたいだ。
男性ご店主1人での営業だが,厨房からいちいちでて来なければならないので大変そう。
券売機を眺めると,メニューは,塩,にぼし,汁無しカレー,冷やしカレーの基本4種だが,にぼしは平日限定,汁無しカレーは,冷やしカレー心が傾きかけるが,が出ている時はお休みなのか,×印。
塩派なので塩にも心が傾きかけるが,初志貫徹,標記メニューのボタンをプッシュ。
並は麺量150gで850円である。
先客は家族連れ。
そちらへの提供はまだだったので,ちょっと時間がかかり,券を渡してから15分ほどで提供されたのは,ガラスの器に盛られた涼しげな冷やし。
ちょっと気になるのは味玉の崩れ具合。
4つに切る必要があるのだろうか。

麺は平打ちで気味の中加水中細ストレート。
冷え冷えという感じではなく,水道水レベルの冷え具合。
三河屋製の美味しい麺で,茹で具合はしっかりめ。
私はこのくらいでいいが,もう少し腰の強さを感じさせるチューニングの方が好きな人は多いだろう。
冷やすことで麺が締まった感も大切かな。
麺の浸ったスープは,想像していたよりもずっとあっさり。
と言うか,これカレー?
軽い塩味に軽い旨味。
スープと言うよりは,ちょっと塩味の付いた昆布水つけ麺の昆布水のようだ。
麺と,このスープだけではメニューとして不成立。
具を混ぜて真価を発揮するようだ。
具は,海苔,サラダ菜,メンマ,万能ねぎ,インゲン,味玉,プチトマト,海老,肉,そして肉を煮たと思われるソースがかかったパン粉。
とにかく色とりどりで具沢山なのは楽しくなる。
プチトマトは湯剝きしたフルーツトマトかな。
マジで甘い。
味玉は半分カットでいいのではないだろうか。
4つにカットし,きれいに見せるのはかなり難しいだろう。
塩ゆでされた大きな海老は,身も軟らかく意外なほど美味しい。
身が丸まらないように上手く切り込みを入れているのも,海老フライを作るのに必要な技法なので,きっとこれに衣を付けて揚げれば,大きめのいい海老フライになると思う。
「カレー」を唯一感じさせるのは肉。
豚だと思うが,味が濃い目で肉が締まっているので,鶏モモのような感じもあり,判別がつきにくい。
これがしょっぱいし,かなり辛い。
単独でいただくと,しょっぱ辛いだけであまりカレーっぽい感じがしないのだが,薄味スープに混じると,不思議にカレーっぽくなる。
この肉の塩気と辛さ,スパイス感でスープや麺を食べ進める感じかな。
確かに食後は,「冷やしカレー」を食べた気になる。
麺量150gは,連食でなければ足りない量。
ちなみに中盛りが225gで900円,大盛りが300gで950円だった。

面白い発想だし,食べ始めよりは食後の満足感はあった。
オンリーワンの冷やしなので評価したいが,スキルの高い店が,発想だけもらって作ったら,ずっと美味しいのが作れるような気もする。
味わいだけだと75点,ナイス発想に+2点で標記の採点。
とにかく,ワンオペで忙しそうなご店主。
一生懸命に働いているような雰囲気は,つい応援したくなる。
筆頭メニューの塩も,機会があったらいただいてみたい。

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「【夏期限定】彩り冷やし麺」@麺屋 翔 品川店の写真初訪でも冷やし4

新丸子の次は,品川まで戻り,久しぶりの品達へ。
麺屋翔さんの本店には行ったことがあるが,品川店は初になる。
品達は気軽に入れる雰囲気があるのか,かなりの人出。
一番人気は中本さん,次いでここかな。
とまそんさんレポの鯛出汁冷やし狙いだったのだが,もう1種,冷やしがあったので,そちらをプッシュ。
900円である。
ガスパチョ風……何だそれ?
ウィキペディアによると,ガスパチョとは,「スペイン料理とポルトガル料理の冷製スープであり、スペインのスープでは極めて有名なもののひとつである。暑さの厳しい地方や夏に特に好まれる。」とある。
並びは5〜6人ほど。
しばらくして声がかかり,入店。
間もなく提供されたのは,色とりどりの生野菜が盛られたサラダのようなビジュアルの一杯。

麺は緑色の細ストレート。
いわゆる翡翠麺というやつかな。
締められているので適度な腰があり,目に涼しげな感じもいい。
絡むスープは,トマトの自然な酸味と甘みのある軽い粘度があるもの。
ガスパチョは,トマトなどの野菜とビネガー,オリーブオイル等をミキサーにかけたもののようだが,まさにそんな感じ。
これ,かなり好きだ。
具は,サニーレタス,ニンジン,パプリカ,カイワレ,紫玉ねぎ,ミニトマト等の生野菜と細切りチャーシュー。
その上からドレッシングがかけられている。
まるでサラダなのだが,細切りチャーシューがけっこう入っているので,肉好きの私にも不満はない。
麺量は200gほどに感じた。

これまた実に涼しげなサラダ風冷やし。
女性受けする一杯だと思うが,最近夜は菜食主義を貫いているオヤジにも響いた。
ということで標記の採点。
機会があったら温そばもいただいてみたい。

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「【限定】冷たい鳥中華」@牛骨ロックの写真冷やし連食

昼は蕎麦屋「吾妻庵 花室店」,夜は牛骨専門のラーメン屋「牛骨ロック」という顔をもつこちら。
ラインでお友達登録をしておいたところ,13日(金)から,11:00~20:00の通しで,冷やし2品を出すという連絡が来たので,さっそく来てみた。
メニューは次の2種。
☆山形名物 冷たいラーメン 鳥中華
☆和風冷やし中華!ってどっちやねん
何で大阪弁?って突っ込みたくなるがまあいいでしょ。

とは言うものの,昼営業の時間帯。
入店して着席したはいいが,メニュー表は,蕎麦+夜の牛骨ロックレギュラーのみ。
限定の冷やしはどこにも表示されてない。
接客のお姉さまに,「冷たい鳥中華。」と注文するが,困惑気味。
厨房に確認しに一度戻ると,「できるそうです。」とのご返答。
提供は前日からだが,この女性がシフトに入ってからは初注文のようだ。
価格は750円である。
冷たいメニューを注文した客のみ100円引きだというミニ丼もサジェストされ,ちょっと迷ったが自粛した。
しばらくして提供されたのは,前店と同じく涼しげなガラスの器に盛られた,たっぷり鶏肉に,トマト,カイワレ,キュウリ等の生野菜が載った一杯。
薬味のねぎと山葵は別皿で提供されるのは,いかにも蕎麦屋さん。
味変用のレモン酢も付いてきた。

麺は,自家製の中太ストレート。
冷麺のような強い歯応えが印象的だが,小麦の味わいも豊か。
確かに中華麺なのだろうが,蕎麦っぽくもあり……独特の味わいで面白いが,もうちょっと軟らかめに茹でてもらってもいいかな。
じさまなので(笑)
麺を口に含んだ直後の素直な感想……美味しいけどしょっぱい。
軽い甘味をもつ醤油のカエシにも蕎麦屋さんっぽさが感じられる。
ただ,甘すぎることはなく適度。
それよりも鶏の旨味をガンガン感じる。
美味しいんだけどなあ……。
奥に見える出汁氷が溶けた際の薄まりを計算したのだろうが,計算ミスだね。
塊が大きいのでなかなか溶けない。
何とか溶かそうと何度もかき混ぜたが,表面が4分の1ほど溶けただけで,最後まで残った。
何度お冷やをぶっかけようと思ったことか。
具は,トマト,カイワレ,細切りキュウリ,刻み海苔,鶏肉,別皿に薬味。
生野菜が載ってるのは冷やし中華っぽいので,酸味はないのだが分類は「冷やし中華」にしておいた。
鶏の肉は老鶏なのだろうか。
ちょっと硬めなのだが,出汁ガラのような感じはなく,なかなか美味しい。
山葵とねぎはこの和風誰によく合う。
それにしてもしょっぱい。
生野菜をよく混ぜ込み,出汁氷を突っつき,レモン酢をかけて味変し,ごくごくお冷やを飲んでフィニッシュ。
残った出汁氷をかじってみたが,しょっぱさで麻痺した舌には判別不可能。
魚っぽさはなかったので,昆布水だと思う。
麺量は180gほどかな。

ラーメン好きの蕎麦屋さんが作る,蕎麦テイストを残した冷たい鳥中華。
本場山形の冷たい鳥中華は,こんなに華やかに野菜は載らないと思うのだが,まあヘルシーでいい。
塩分濃度が適正で,麺がもう少しだけしっかり茹でられていたら,80点台半ばを付けたくなっただろう。
ここに来るのは夜1回,昼1回の計2回だが,どちらも客はまばら。
若きラーメン好き蕎麦屋さんの挑戦を心から応援したい気持ちでいっぱいなので,80点台に乗せておく。

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「【数量&期間限定】ホタテのクリーミー冷やし中華」@NOODLE SOUNDSの写真新橋じゃないのにSHINBASHI

秋葉原近くで中華そば&焼きめしをいただいた後,ちょっと距離はあったが徒歩でこちらへ。
腹パンだったのでちょうどいい腹ごなし。
おらがさんは何となく行けてなかったのだが,次々と店名が替わったり移転したり。
今や移転してもSHINBASHIを名乗る,ちょっと不思議状態。
店はかなりオシャレな明るいカフェバー風。
狙っていた標記の冷やしメニューが残っていたので迷わずプッシュ。
900円である。
店主一人のオペレーションだが,ピークを過ぎた時間帯で客は少なかったので,ノー問題。
間もなく提供されたのは,具材豊富な真っ白なスープが印象的な一杯。
これは私好み。

麺は中加水の平打ち中太ストレート。
締められているので強い腰があり,味わいも豊か。
なかなか美味しい麺だ。
スープはさらっとしていてほとんど粘度がない。
この白さは豆乳かな?
もっと濃厚な気がしていたが,ラー油以外に油もほとんど浮いてないし,何となく出汁感も弱いような……。
動物の旨味はあまり感じず,帆立等の貝がじわじわという感じ。
ラー油のピリ辛感がミルキーなスープをピリッと引き締める。
冷やしにさっぱり感を求めるならこれでいいのかもしれない。
具は,ワカメ,フライドオニオン,玉ねぎ,キュウリ,オクラ,ベビーホタテ,クラッシュナッツ,クコの実等。
黒っぽいペーストをちょっとなめてみると,どうやら食べるラー油のようだ。
この洋風な一杯にワカメが載るのは面白いが,これ合うかな?
キュウリやオクラなどの夏野菜は,冷やしにはもってこいの素材。
食べラーは自家製ではない感じ。
ちょっと安直な感じもする。
ホタテがウリの店だし,出汁にも貝が使われているのだろうが,ベビーホタテはちょっとチープな感じもする。
肉好きなのでチャーシューがないのはちょっと物足りない。
低温調理の鶏だったら合うような気もするのだが……。
クコの実……個人的にはなくてもいいかな。
麺量は180gぐらいかな。
感覚が狂っているので違ってたら申し訳ない。

具沢山,ビジュアルも美しい,創作ミルキー冷やし。
ちょっとハードル上げすぎたかも。
失礼にも初訪で冷やしの限定をいただいてしまったので,デフォメニューをいただきに再訪したい。

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「【夏季限定】冷やし中華つけ麺」@一龍の写真下北沢散策。

下北沢に来たついでに,ラー活も計画。
そう言えば,変わった冷やし中華があるということを思い出してこちらに来てみた。
観光客の多いにぎやかな通りにあるちょっと年季の入った中華屋さん。
人気の「にんにくラーメン」にも心が動いたが,初志貫徹,標記メニューを注文。
800円である。
しばらくして提供されたのは,小さな器に注がれた冷し中華のたれと,定番に近い具が麺側に盛られた一杯。

麺は中加水の細ぴウェーブ。
冷水できっちり締められているので強い腰がある……というより,麺の下にはロックアイスがゴロゴロ。
冷たいわけだ。
まあ,底上げ効果もあるかな。
つけ汁は,胡麻油の香りが強い,ピリ辛で甘酸のいわゆる冷し中華ダレ。
冷やし中華のツンとくる酸味やべとっとする甘みは苦手なのだが,流石に人気店,酸味もやわらかで甘みも軽くしつこくない。
麺をこのつけ汁に浸けていただく。
うん。確かに冷やし中華だが,間違いなく美味しい冷やし中華だ。
ところで,このメニューの分類,つけ麺にするべきか冷やし中華にするべきか悩む。
結局冷やし中華に分類したが,今回のジャンル細分化は他でも支障をきたすことが多いなあ。
(「煮干し」というジャンルができたが,濃厚煮干しも清湯系煮干しもあるし,ニボ感の弱い醤油や塩は,メニュー名に「煮干し」とあっても醤油や塩に分類したくなる。)
具は,ねぎ,刻み海苔,メンマ,キュウリ,紅生姜,チャーシュー,そして辛子が添えられている。
具は,チャーシュー以外はほぼ定番の冷やし中華。
薄切りのチャーシューも標準的な味わい。
つけ汁に浸けピリ辛感とゴマの香りをまとわせていただく。
麺量は180gほどだと思う。

冷やし中華のたれを別提供にし,浸けながら食する,美味しい冷し中華。
確かに美味しい冷やし中華だが,つけスタイルにする利点は,目新しさ以外は少ないかもしれない。
まあ,楽しかったけど。
興味のある方は是非。

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「ちらし麺 竹」@鮮魚鶏出汁麺 沢むらの写真元寿司屋さんならではの一杯。

神奈川に行くにあたって神奈川RDBを検索していたら,面白そうな店を見付けたので4軒めに来てみた。
藤沢まで電車,最寄りのバス停までバスで移動。
さらに500mほど歩くと店が見えてきた。
いかにも元寿司屋さんらしい店構え,座敷もある店内は満席で,中待ちができている。
「鮮魚出汁」や「濃厚鶏出汁」も魅力的だったが,初志貫徹,「ちらし」を選択。
1300円する「松」もあったが,廉価版の「竹」を選択。
900円である。
間もなくカウンターに通され待つことしばし。
提供されたのは,美しく盛られた和の具材の中になぜかアボカドが載る,まさにちらし寿司的ビジュアルの一杯。

麺は自家製だという平打ち中太ストレート。
かん水少なめで,見た目はうどんに近い。
しっかりと茹でられていて,冷しでも硬すぎるということはない。
その麺にはすでに味付けがされているが,まさに酢飯を作る時の合わせ酢だ。
これは元寿司屋さんならではの選択。
生粋のらーめん屋なら,鶏か魚で出汁を取りたくなるところだが,それをしないのがかえって「珍」で面白い。
酢っぱいのは苦手でも,寿司ネタが載ったら酢飯に限ると思うのは私だけではないだろうが,この酢飯ならぬ酢麺が,実にネタと合う。
ネタは,刻み海苔,ねぎとろ,細切り葱,味玉,油揚げ,とびっこ,鶏だんご,アボカド,フノリ。
刻み海苔に載ったねぎとろは,このメニューの主役。
絶妙に調味されたタレがかけられていて,別皿で添えられた練りワサビと合わせれば,まさに寿司屋気分。
最後にかけられた白胡麻の香ばしさがまたよく合う。
味玉や油揚げは意図的に濃いめの味付けがされていて,塩気の希薄な麺に合うようになっている。
反対に鶏だんごの味付けは薄め。
この鶏だんごは鶏ひき肉そのものなので,もうちょっと捻りがあってもいいかな。
アボカドは,最近では寿司ネタの一種になってるので,あまり違和感はない。
とびっこのプチプチ感は好きな方もいるだろうが,どうしてもいくらの廉価版という印象がある。
「松」の方にはイクラが載るようだ。
細切りの青ねぎや赤いフノリは,ビジュアルをしっかりと引き締めている。
麺量は230gほどだろうか。
けっこう満足感がある。

元寿司屋さんが手がける,彩りも美しいちらし寿司ならぬちらし麺。
「珍コレ」にはたまらないオンリーワンな一杯だ。
温そばを召し上がっている方も多かったので,機会があったら再訪し,和食職人ならではの出汁取り技術も検証してみたい。

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「【夏季限定】雲白肉麺 ~豚しゃぶのニンニク辣油冷麺~」@汁そば といろの写真真夏のような暑い日の一杯。

水戸出張時の昼食に,3種の冷やしがこちらで出されているという情報を得て来てみた。
入り口のブラックボードには「夏季限定」として,「冷やし中華」,「冷やし担々麺」,そして標記メニューの3種。
新たに加わったという標記メニューのボタンをプッシュ。
800円である。
すぐに券を渡そうと思ったが,この日は,昼の書き入れ時にもかかわらず,ご店主一人での営業。
店が,厨房からフロアに出てきて提供する作りなので,かなり大変そうだった。
何とか券を渡し,待つことしばし。
入店から15分後に提供されたのは,縦に薄くスライスされたキュウリが印象的な,豚しゃぶが載った一杯。

麺は以前と変わりなければ川崎製麺所製。
中加水の中太微ウェーブで,いわゆる中華麺をやや太くした感じ。
茹で具合はまさにジャストで,ストレスなく食べ進められる。
絡むタレは,甘みと酸味がある,これまた,いわゆる「冷し中華」的なもの。
ただ,酸味はまろやかだし,甘さもしつこくないので,この系統の味わいをやや苦手とする私にも許容範囲。
さらに,メニューの副題にあるように,ガーリックが香るラー油がピリッと引き締め,ちょっと中毒性のある味わいになっている。
具は,茹でもやし,白髪ねぎ,キュウリ,万能ねぎ,豚しゃぶ。
キュウリが細切りではなく薄切りなほかは,ご想像通りの味わい。
豚しゃぶ……お好きな方もいるかもしれないが,肉の旨味が流れ出してしまう上に硬くなるので,何か微妙な料理だなと,改めて思う。
麺量は150gと,汁なし系としては少ない。
外の立て看板に「大盛(1.5玉),2玉出来ます」と書かれていたので,無料で増せるのかと思ったが,大盛は+100円,2玉は+150円の券を買うようなのでやめた。
(2玉くらいが,普段の私には適量だが,計950円は……)

副題の「豚しゃぶのニンニク辣油冷麺」というネーミングそのものの一杯。
いわゆる冷やし中華のアレンジ版である。
1.5玉でこの価格なら有難いかな。
初訪の時の「焼きガラ醤油汁そば」は80点を付けたが,レポを改めて読み直すと,「食べ始めの印象は70点台だったが,具が充実していて大盛同額だったCPも含め,80点台に乗せようという気になった。」と書いていた。
このメニューに関しては,その要素が欠けていたとことだと思う。

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